真理 善か悪かではなく、生か死かである 申命記第三〇章十五節から二〇節において、モーセは命と幸い、死と災いをイスラエルの民の前に置き、彼らに命を選ぶようにと勧めました。このことがわたしたちに見せていることは、わたしたちがもし正当な召会生活を望むなら、善悪知識の木の原則にしたがうの... 2023.06.16 真理
真理 異なる事を教えてはいけない 申命記が描写しているのは、イスラエルの民が神の統治の下でどのような生活を持つべきかについてです。それは、今日の召会生活の各方面を予表しています。第二二章で、モーセはイスラエル人に、ぶどう園に二種類の種をまいてはならないと言いました(九節)。... 2023.06.16 真理